2025年6月14日(土)~6月15日(日)パシフィコ横浜ノース(横浜市)において開催予定の第50回日本超音波検査学会学術集会に、最新のMityCloud Ver.6(クラウド医用画像ファイリング・レポートシステム)を出展予定です。
クラウド上で医用画像を管理することで遠隔の他施設との連携・情報共有を行うことができ、新たなソリューションとしてご活用いただくことが出来ます。会場にて実機を利用し説明や事例の紹介などを行っております。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
〔開催概要〕
第50回日本超音波検査学会学術集会
大会長:⽩⽯ 周⼀様 (東海⼤学医学部付属⼋王⼦病院 臨床検査技術科)
日時:2025年6月14日(土)~15日(日)
場所:パシフィコ横浜ノース (神奈川県横浜市⻄区みなとみらい1-1-1)
〔新パッケージのご案内〕
弊社ブースにて、以下の新ソリューションも同時にご案内予定です。
● MityForOne CLT Lite:クリニック向けサブスクリプションパッケージ(2025年1月予定)
クリニックユーザよりご要望の強かった「画像管理に絞り初期費用を抑えたサブスクリプションタイプの画像ファイリングパッケージ」の提供を開始します。ビューワなど最新のMityViewerWRを院内のパソコンで利用可能にするWEBベースのPACSシステムです。
クラウドサービスとの連携機能を標準対応とし、院外からのエコー動画を含んだ画像参照やクラウドバックアップなどに対応しています。