2024年7月19日(金)~7月21日(日)仙台国際センター(仙台市)において開催予定の第49回日本超音波検査学会学術集会に、最新のMityForReport USPK Ver.11(超音波・生理検査部門向けファイリング・レポートシステム)を出展予定です。
超音波検査の各領域に対応したレポート作成機能、超音波検査画像に特化した画像・動画ファイリング及び専用のビューワ(MityViewerSV)ソフトウェアのデモンストレーションなど、機能豊富で利便性の高い生理検査部門向けの超音波ファイリング・レポートシステムや、クリニック・小規模施設向けのコンパクトなPACSシステム等について実機にてご説明や事例のご紹介などを行っております。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
〔開催概要〕
第49回日本超音波検査学会学術集会
大大会長:三木 俊先生(東北大学病院)
日時:2024年7月19日(金)~7月21日(日)
場所:仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
URL:https://www.tohoku-kyoritz.jp/jss49/index.html
〔新パッケージのご案内〕
弊社ブースにて、以下の新ソリューションも同時にご案内予定です。
● MityForOne CLT Lite:クリニック向けサブスクリプションパッケージ(2024年8月予定)
クリニックユーザよりご要望の強かった「画像管理に絞り初期費用を抑えたサブスクリプションタイプの画像ファイリングパッケージ」の提供を開始します。ビューワなど最新のMityViewerWRを院内のパソコンで利用可能にするWEBベースのPACSシステムです。
クラウドサービスとの連携機能を標準対応とし、院外からのエコー動画を含んだ画像参照やクラウドバックアップなどに対応しています。